2009年3月22日 14:00~19:30 南青山モーダポリティカにて
5分×31組プレゼンイベント
いしまるあきこの31歳の誕生日にちなんで、31組のプレゼンテーションイベント開催。
モノのプレゼントよりプレゼンを!みなさまにきっかけをプレゼントできたら幸い。
どんな「イタズラ」をするか考え中です。(五十嵐談)
2002年、同潤会アパートのギャラリーでパーティー禁止にも関わらず
展示者一同“こっそり”キムチ鍋を食べようとした時に、彼らが展示を観にきたのが出会い。(いしまる談)
日本画家・加山又造の孫として、加山家のアートマネージメントを務める。
アートをもっと身近に、もっと広めたいとの想いから、デジタルだけどアナログなアート鑑賞方法を模索中。
2002年、同潤会記憶アパートメント展が出会い。(いしまる談)
視覚障害の子を持つ親のために、耳と目と手で点字を楽しく身に付けるツールを作品として発表。
音と光が美しく、そして優しいコンセプトに感動。
2005年、まだ写真美術館で行われていた文化庁メディア芸術祭が出会い。(いしまる談)
「クリエイティブ」をキーワードにした隔月開催のイベントを2002年より主催。
IDをベースに本業では、キャラクタービジネスをトータルディレクションしている。(ともぞう談)
日々の大量生産のデザインワークにおける“スピード感”を楽しく紹介。2008年、ヒマナイヌ望年会が出会い。(いしまる談)
独自のセンスで、闇のように感じるところに光をあてている方。
ネーミングセンスとかピカイチ。2008年、208南森町が出会い。(いしまる談)
デジタルを身体感覚と柔軟なアイディアで、より身近に、広げる作品をたくさんたくさん産み出している方。
そのバランス感覚があまりに優れすぎていて、驚きの連続。
2007年、慶応SFCの展示@六本木ヒルズにて「Push&Pull」を遊ばせてもらったのが出会い。
2008年、DEMOsaでも「味ペン」を楽しむ。(いしまる談)
ケータイを使ってユーザー“自身”の存在感を広げる、つなげるアイディア商品展開中。
根底にあるのは、おもしろいことしたいという気持ち。上向きかつ前向きなパワーがある。
2008年、ONE COIN LAB@ヒイマナイヌで出会う。(いしまる談)
いつでもどこでも、おもしろい場にいて、おもしろい人を知っていて、おもしろいことを発している。
生活をおもしろいものに変えるアイディア常時生産中。ラジオDJにしたい!
文化庁メディア芸術祭出品作品「Life slice camera」「Howdy!?」他。2003年、DENで出会う。(いしまる談)
当日のプレゼン内容をblogで紹介
アイディアをここまで清々しく、斬新に、お金に変えることができる人はいないのじゃないかと思う。
適切な場所に、喜ばれる物を届ける。実は、とてつもなく素直に考え、動いている方。
著書「儲かる発想」(講談社)2005年。天空の日クラブイベント・ゴールデンタイムが出会い。(いしまる談)
人をおもしろがらせようと、文章・イベント・映像等、あらゆる手段を使って表現するエンターテイナー。
昨今は、海外からおもしろニュースを拾ってきては、発信している。
B級とか、ちょっとマニアックなとこが好きらしい。2005年、mixi蕎麦部が出会い。(いしまる談)
システムも、デザインも、編集も、料理も、生活も、あらゆることにこだわり、高い技術とセンスを持つ。
アイディアを生み出し、深く理解し、現実に落とし込むことに非常に優れる。
2006年、ヒマナイヌゴールデンタイムが出会い。(いしまる談)
今まで出会った素敵な人々を紹介、さらに、再会・出会いのキッカケとして、この感謝祭を強行開催。
今回のプレゼンターは昨年から少しずつお声がけをしてきた方々。
本当に心から世に広めたいと思う人たちで、かつ、人前に立つのが苦にならない、いや、むしろ好きという方だけに依頼。
これだけの祭は、もうするつもりはない。それだけ、大切な節目。
2007年、Psalm全国ツアーの全国30カ所を紹介した「旅のしおり」が評価され、ラジオ番組制作会社のイー・エー・ユーに関わることに。
現在、企画・営業・ゲストブッキング・社長秘書(?)等あらゆることを担当中。実は、一級建築士。
同潤会記憶アパートメント[2002年~]http://kioku.info
いしまるあきこのめ[写真ブログ]http://ishimaru.exblog.jp