2009年3月22日 14:00〜19:30 南青山モーダポリティカにて
5分×31組プレゼンイベント
いしまるあきこの31歳の誕生日にちなんで、31組のプレゼンテーションイベント開催。
モノのプレゼントよりプレゼンを!みなさまにきっかけをプレゼントできたら幸い。
中川ケミカルはカラフルなカッティングシートを世に贈る会社。
IROMIZUは、透明な“色水”を混ぜ合わせるように、新しい色空間を創り出せる遊び心あふれるアイテム。
2006年、映画「もんしぇん」上映記念Psalmライブが出会い。(いしまる談)
住宅設計など10年以上の経験と知恵と、お客さんの声に耳を傾けるプロセスで、庶民に“優しい”設計をし続ける。
私が尊敬する数少ない建築家の一人。1997年、東京理科大学1年生の授業が出会い。(いしまる談)
大阪市中央区、古い長屋と長い坂の商店街が連なる町「からほり」に惚れ込み、移り住み、
長屋の2畳の部屋で生活を楽しむ“大学”を開校中。2007年、からほりまちアートで出会う。(いしまる談)
チベットでは小学校を、ラオスでは子ども図書館を、村の人・子どもたちと一緒に建てた。
地元の人と暮らし、過ごし、本当にその土地で必要とされる建物をつくりあげる。
日本では、左官もこなす土と木の建築家。2003年、同潤会記憶アパートメント展が出会い。(いしまる談)
10年くらい前に、彼女から届いた沖縄の海の写真、実は今でも私の手帳に入っていたりする。
島や海に惚れ込み、気付くと、国内外問わず素敵な場所でいつの間にか働きつつ住んでいる。
樹や海を愛する人。1995年、代ゼミ造形学校建築科の同期。(いしまる談)
『デザイン×コトバ×小児医療』“小児プレパレーション”というものを知っていますか?
治療受けるとき、子どもたちは自分にこれから何が起こるのか、とても不安です。
“小児プレパレーション”とは、その不安や恐怖感を緩和し、これから何が起こるかをわかりやすく説明してあげること。
さらには、子どもたち自身が頑張ったと実感できるように支援することです。
親友のナースからある相談を受け、デザイナーとして“小児プレパレーション”について考え始めたのは2年前。
子どもたちのために、小児医療の未来のために、“ちょっとだけ”役に立つことをしてきたと思っています。(ハセガワマキ談)
2008年、ヒマナイヌ望年会で出会う。昭和大学病院・小児科との取り組み。(いしまる談)
乙女たちが集まり銭湯をたしなむ会を開催中。コミュニケーションの場として、銭湯を活かす。
フリーペーパー「乙女湯のたしなみ」も優しさがあふれている。2008年、モダーン今夜のライブで出会う。(いしまる談)
生活・空間のRe(リ:再生・見なおしていく)提案フリーペーパー「Re空間」を大分から発信。
冊子にとどまらず「Slow cafe ぶらぼうファーム」でさらなる豊かさを提案中。2007年、Psalm全国ツアーが出会い。(いしまる談)
私の名刺入れは、彼女が布を切って、折って、目の前で創ってくれたもの。
布や樹など、職人さんの現場で残った端材を活かして、センス良くリメイク。
2008年、大阪の中之島の川沿いをのぞむ「Label shop」で出会う。東京・麻布十番にも川沿いにたたずむ店が誕生。(いしまる談)
近代建築への深い愛情と写真・映像の記録活動が非常に熱い方。
戦前の建物を保存活用する「深川東京モダン館」は今年10月誕生。2002年、同潤会記憶アパートメント展が出会い。(いしまる談)