いしまるあきこ

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新メンバー募集!中銀カプセルタワービル シェアオフィス

Category : お知らせ 7月 30th, 2017

2017年春からスタートした会員制のシェアオフィス、中銀カプセルタワービルA606プロジェクトでは、9月からの新会員を募集します!

窓からの眺めも良く、オリジナルのユニットバス、収納や机も良い状態で残っているカプセルらしい貴重な一室です。また、置いてある家具などもカプセルに似合うものを厳選し、丸型ブラインドもオリジナルに近い形で復元するなど、当会こだわりのカプセルです。

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撮影:蔵プロダクション

今回は、2017年9月〜2018年2月利用の6ヶ月の会員募集です。希望があれば、来年3月以降も継続利用は可能です。当会では6ヶ月ごとに継続利用の意向を確認します。

現在、女性の会員が多いため、女性の方も安心してご応募ください。

中銀カプセルタワービル Nakagin Capsule Tower Building

●中銀カプセルタワービルとは?

建築家の故・黒川紀章氏による設計で、1972年に生まれた名建築。都市の変化とともに新陳代謝するという思想の「メタボリズム建築」を代表する作品。140戸のカプセル型ユニットが2本のタワーにらせん状に並ぶその変わった外観や近未来的なカプセル内部に魅力を感じ、世界中から毎日のようにファンが訪れる東京でも人気のスポット。

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●会員になると・・・

・中銀カプセルタワービルのA606号室を自身のオフィスやフリースペースとして使うことができます。
・住所使用も可能です。(登記は不可)

住所:東京都中央区銀座8−16−10 中銀カプセルタワービルA606

 ※冷暖房エアコン完備。
 ※室内の水、トイレを使用できます。
 ※椅子6脚(3脚が折りたたみ式)
 ※インターネットWifi完備。
 ※モニターあり。NETFLIXやhuluで映画やドラマなどの視聴、PC画面のミラーリング表示が可能。
 ※Bluetoothスピーカーあり。
 ※折りたたみテーブルあり。
 ※電気ポット、ティーカップ、コップ、フォーク、スプーンあり。
 ※折りたたみ簡易ベッドあり。仮眠用、サロン用などに使えます。
 ※私物を置ける棚を使用できます。

 ※室内では、靴を脱いでご利用いただきます。
 ※週一回程度、管理者による清掃を行っています。

●シェアの特徴としては・・・

・基本的には、会員同士は同時に使わず、ひとりずつ部屋を使います。
・24時間を3つの時間帯に分けて使用します。(タイムシェア方式。時間帯は24時〜08時、08時〜16時、16時〜24時の3つです)
・会員は会費として、A606の家賃・経費等の9万円を会員数5名で負担します。(月18000円)
・会員は会費の他に、1つの時間帯を使用ごとに使用料が発生します。使用料は1回あたり800円です。その使用料は他の使用できなかった会員に200円ずつ返金されます。お互いに使えば使うほど1回あたりの使用料は下がり、会員全員が得をします。使用料は1ヶ月ごとに会費とともに精算します。
・予約はGoogleカレンダーを使用して行います。gmailをお持ちではない方は、入会に当たってgmailの取得をお願いしております。
・いしまるは「中銀カプセルタワービルA606プロジェクト 代表」として、A606のメンテナンスやその他もろもろの管理をします。

●A606の使用例・・・

・オフィスとして、週に何回か通って使いたい。
・東京での拠点として使いたい。
・執筆作業やノートパソコンでできる作業、その他の作業など、部屋にこもってしたい。
・5人までのワークショップ等を開催したい。
・友人たちとプライベートなパーティを開きたい。
・プライベートサロンを開催したい。
・プライベートな映画・ドラマ鑑賞会をしたい。
・中銀カプセルタワービルが好きなので、カプセル内で使える場所があると嬉しい。
・友人、知人などに中銀カプセルタワービルを案内したい。
・仮眠スペースとして使いたい。

など・・・

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応募について

◎募集人数:1〜2名(定員5名)

◎応募方法:メール info@ishimaruakiko.com まで下記をお送り下さい。

・お名前
・簡単な自己紹介
・ご住所
・メールアドレス
・電話番号
・お考えの利用方法
・お考えの利用頻度(週に何日程度の使用を想定、使用希望曜日、使用予定時間帯など)

◎応募締切:2017年8月13日(日)22時まで

◎その他
・応募多数の場合は、頂いた内容をもとに選考致します。
・最終結果については、8月25日(金)までにご連絡予定です。
・選考に残った新会員候補の方には、中銀カプセルタワービルA606をご案内の上、詳細を説明します。

◎お問合せ先:いしまるあきこ info@ishimaruakiko.com

カプセルの洗濯事情

Category : カプセル快適化俱楽部 7月 9th, 2017

「カプセル快適化俱楽部」は、中銀カプセルタワービルに住む人・使う人、これから住もうとする人や使おうとしている人にとって役立つ、カプセルライフを楽しくするための情報発信を目指します。また、これを見て読んだ方に中銀カプセルタワービルについて興味を持ってもらえたら嬉しいです。

20161002_Nakagin-B908_0060私がカプセルに住んでいたときに最も困ったのが洗濯でした。カプセルにはもともと洗濯機置き場はありません。共用部にもコインランドリーは用意されていません。

竣工当初のユーザーイメージは、都心勤めのビジネスマンや東京以外に住む方にとってのセカンドハウスや東京での拠点といったものでした。分譲マンションですが、感覚的にはビジネスホテルに近く、カプセルに長期間住むことは想定されていないのです。それでも「身軽なうちに名建築に住んでみたい」と思い住んだのでした。

007_20150915_Nakagin_A703_029カプセルへ引っ越す前に隣のビルにコインランドリーがあると聞いたものの、見つかりませんでした。一番近いコインランドリーは新橋駅の向こう側で、歩くと20分程度でしょうか。小さなコインランドリーで夜待つのは少々怖く、近くの公園にいるわけにもいかず、行って帰ってくるにも微妙に遠く、洗濯をしかけ(40分弱)、乾燥機にかけ(40分〜60分)、それが終わるまでの間の2回を近くのチェーン系の喫茶店で過ごさなければいけないのは、なんとも効率の悪いものでした。

さて、ほかの住んでいる方はどうしているかというと、『中銀カプセルタワービル 銀座の白い箱舟』(青月社)の中でインタビューさせてもらった福田憲三さんは、自転車で銭湯に行き、そこにあるコインランドリーを使うそうです。同じくインタビューをした山川大地さんは、なんと、ユニットバスの中に洗濯機を入れ、乾燥機も置いて干すのです。カプセルのユニットバスの扉が細いので、洗濯機は一般的なものよりもひと回り小さいものですが、洗濯機を通すのは大変だったそうです。カプセルがカプセルのままで快適に生活する上での工夫ですね。

カプセルで快適に過ごすには、セカンドハウスとして洗濯を気にする必要が無い程度に滞在するのが、一番コンセプト的にもカプセルのつくり的にもしっくりくるなと最近とくに思うようになりました。

中銀カプセルタワービルを見学する方法 / How to visit inside of Nakagin Capsule Tower

Category : お知らせ, カプセル快適化俱楽部 6月 26th, 2017

English is below.

「カプセル快適化俱楽部」は、中銀カプセルタワービルに住む人・使う人、これから住もうとする人や使おうとしている人にとって役立つ、カプセルライフを楽しくするための情報発信を目指します。また、これを見て読んだ方に中銀カプセルタワービルについて興味を持ってもらえたら嬉しいです。

中銀カプセルタワービル Nakagin Capsule Tower Building今回は、中銀カプセルタワービルを見学する方法をお伝えします。

中銀カプセルタワービルは分譲マンションのため、許可なく中に勝手に入って見学することはできません。もちろん知人のカプセルを訪ねる方法はありますが、そういう方がいない場合は、現在、有志の方達によるカプセル内を案内するツアーがありますので、それに参加されてはいかがでしょうか。(2017年6月現在)

東京建築アクセスポイント
「メタボリズムを学ぶ基本編」
「中銀カプセルと茶室空間」など
http://accesspoint.jp

東京建築アクセスポイントの代表・和田菜穂子さんが、ご自身のオフィスであるカプセルなどを使って、メタボリズムについて学べるレクチャーや茶会を企画・開催しています。少しふみこんだ内容を学びながら、カプセルでゆっくり過ごしたい方向けです。平日、土日に不定期開催しています。(所要時間:2時間半〜3時間、料金:3800円/人〜)

中銀カプセルタワービル保存・再生プロジェクト
「中銀カプセル見学ツアー」
https://www.nakagincapsuletower.com

保存・再生プロジェクトの代表・前田達之さんが中心となって案内される、複数のカプセルをめぐるツアーです。「とにかく中に入りたい!」という方にとって、気軽に楽しめるツアーです。土日に不定期開催しています。(所要時間:50分、料金:3000円/人)

02_20170302_Nakagin-capsule_A606_004Stitching私自身がカプセル内をご案内するのは、友人・知人とその友人までに限定しています。具体的な日時をご連絡頂いた上で私の都合がつく場合と少額の使用料をお支払いすることにご了承頂ける場合にのみご案内しています。

私が運営しているA棟・B棟にそれぞれある2つのシェアオフィスのカプセルをご案内しています。カプセルが10平米と小さいため、このシェアオフィスはタイムシェアとしており複数の会員は同時に使用しません。ご案内する場合は、会員が使用できなくなるので、1カプセルのご案内につき5人以内の1組あたり2000円程度の使用料を頂いています。使用料はシェアオフィスの会員へ分配する仕組みをとっています。

How to visit inside of Nakagin Capsule Tower

Nakagin Capsule Tower is condominium. You can not enter without permission. If you want to see inside of Nakagin Capsule Tower, there are two guide tours in English. Please contact to them.

Access Point : Arcitecture-Tokyo
http://accesspoint.jp/en/
for professional and non professional

Showcase
http://showcase-tokyo.com/
for non professional

カプセルの丸型ブラインド

Category : カプセル快適化俱楽部 6月 10th, 2017

「カプセル快適化俱楽部」は、中銀カプセルタワービルに住む人・使う人、これから住もうとする人や使おうとしている人にとって役立つ、カプセルライフを楽しくするための情報発信を目指します。また、これを見て読んだ方に中銀カプセルタワービルについて興味を持ってもらえたら嬉しいです。

02_20170302_Nakagin-capsule_A606_004Stitching今回は、カプセルの丸型ブラインドのお話。

中銀カプセルタワービルが建った当初は、どのカプセルにも丸型ブラインドが付いていたそうです。

ところが、いまは、ほとんどのカプセルにブラインドは付いていません。外から見ると、1つくらいはもともとのブラインドが残ったままのところがありそうですが、はっきりしていません。

カプセルによっては、ブラインドのための真ん中の丸い金物が残っていたり、ガイドのような大きな輪が残っていたりします。跡形もないところもあります。

さて、カプセルの方角によっては、丸窓からはわりと強い日が差すため、日射を防ぐことは、カプセルを快適にするためには大事なことです。今回のカプセルには金物は残っているものの、ブラインドは付いていませんでした。

03-3_IMG_0976そこで、丸型ブラインドを見よう見まねで再現してみたのです。

海外の半円窓用のブラインドを手に入れ、真ん中の芯材やブラインドの枠を今回は木でつくりました。本来は真ちゅうのようです。

このブラインドの良いところは、いろいろなパターンの開け方ができることかもしれません。右半分を開けたり、上半分を開けたりできます。上部や4分の1円の途中で小さな金物でおさえることで留められるのです。

ブラインドがあると、より、カプセルにこもった感がでますね。

01_20170302_Nakagin-capsule_A606_018折り目の数やパーツにはまだまだ改善すべき点がありますが、外から見るとシャキッとしました。中も、柔らかい光が差し込み、より、カプセルの中を堪能できる雰囲気です。今後も改良していきたいなと思っています。

【終了】中銀カプセルタワービル シェアオフィス新メンバー 1名!

Category : お知らせ 6月 3rd, 2017

この募集は終了しました。欠員がでましたら、再度募集致します。たくさんのご応募ありがとうございました。

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シェアオフィス・中銀カプセルタワービルB908プロジェクトで、2017年7月からの新しいメンバーを1名募集します!

2016年7月から10人のメンバーでスタートし、1年経ちまして、この度1人空きがでます。

現在、シェアオフィスとして活用中の中銀カプセルタワービルB908の新会員を募集します。

今回は2017年7月〜利用のメンバー募集です。
3ヶ月ごとに利用の意向を確認します。

中銀カプセルタワービル Nakagin Capsule Tower Building
撮影:蔵プロダクション

●中銀カプセルタワービルとは?

建築家の故・黒川紀章氏による設計で、1972年に生まれた名建築。都市の変化とともに新陳代謝するという思想の「メタボリズム建築」を代表する作品。140戸のカプセル型ユニットが2本のタワーにらせん状に並ぶその変わった外観や近未来的なカプセル内部に魅力を感じ、世界中から毎日のようにファンが訪れる東京でも人気のスポット。

住所:東京都中央区銀座8−16−10

●会員になると・・・

・中銀カプセルタワービルのB908号室を自身のオフィスとして使うことができます。住所使用も可。
・日中の利用はもちろん、夜間利用もできます。
・建物全体で共有しているシャワーも使えます。

↓2016年5月時点のB908の様子を360度見ることができます。(撮影:蔵プロダクション

Post from RICOH THETA. – Spherical Image – RICOH THETA


現時点では、赤いロディやギターやシルバーのケースはありません。

 ※インターネットWifi完備。
 ※青緑色のテーブルは折りたたみ式・可動式です。同じテーブルがもう1台だせます。
 ※いす青色1台、いす白色2台、丸いす白色1台あります。
 ※電気ポットでお湯を沸かせます。ティーカップ、コップを使えます。
 ※室内の水、トイレを使用できます。
 ※仮眠できます。

●シェアの特徴としては・・・

・基本的には、会員同士は同時に使わず、ひとりが1部屋を使います。
・1回あたり最大12時間まで使えます。連続使用も可。(タイムシェア方式)
・会員は会費として、B908の家賃と経費の約6.5万円を会員数に応じて折半します。(会員10名の場合、月6500円)
・会員は会費の他に、使用ごとに使用料を支払います。その使用料は他の使用できなかったメンバーに返金されます。(使用料は1回あたり最大1800円ですが、清算するとたいていそれを下回ります)

今回、「名建築を公平に使いつつ維持する仕組み」と名付けた仕組みで、名建築が健全に使われるように、複数人で使いながら維持し、使われれば使われるほど会員みんなが得をする仕組みを考えました。つまり、たくさん使う人はより安く使え、使わない人は他の人が使うことでお金が戻ることで不公平感がなくみんなで使えます。

B908のオーナーは、中銀カプセルタワービル保存・再生プロジェクトの代表をされています。オーナーはカプセルを購入しては再生し、人に貸すことで保存への道を切り開いています。B908を使いこなし、継続的に借り続けることは、保存・再生への一助ともなります。

●B908の使用例・・・

・基本は自宅作業だけれども、打合せスペースとして使いたい。
・東京以外に拠点があるので、東京オフィスとして使いたい。月に数日、滞在したい。
・執筆作業など、時々こもって作業したい。
・1〜3人相手のワークショップを開催したい。
・中銀カプセルタワービルが好きなので、カプセル内で使える場所があると嬉しい。
・友人、知人などに中銀カプセルタワービルを案内したい。
・子どもと一緒に落ち着いて過ごす場所にしたい。

など・・・

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応募について

◎募集人数:1名(定員10名)

◎応募方法:メール info@ishimaruakiko.com まで下記をお送り下さい。

・お名前
・簡単な自己紹介
・ご住所
・メールアドレス
・電話番号
・お考えの利用方法
・お考えの利用頻度(月に何日程度)
・中銀カプセルタワービルへの想い

◎応募締切:2017年6月18日(日)24時まで

◎その他
・応募多数の場合は、頂いた内容をもとに選考致します。
・最終結果については、6月23日(金)までにご連絡予定です。
・選考に残った新会員候補の方には、必要に応じて中銀カプセルタワービルB908をご案内します。

◎お問合せ先:いしまるあきこ info@ishimaruakiko.com

カプセルの近くでおいしい珈琲をテイクアウトする

Category : カプセル快適化俱楽部 5月 28th, 2017

「カプセル快適化俱楽部」は、中銀カプセルタワービルに住む人・使う人、これから住もうとする人や使おうとしている人にとって役立つ、カプセルライフを楽しくするための情報発信を目指します。また、これを見て読んだ方に中銀カプセルタワービルについて興味を持ってもらえたら嬉しいです。

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今回は、コーヒーにこだわる人にもオススメしたい、カプセルの近くでテイクアウトできる珈琲専門店のお話です。

カプセルへ向かう途中、信号待ちする交差点で斜め向かいにある珈琲店がいつも気になっていました。夜にはお店の名前の赤い文字が輝いていて、遅くまでやっているのです。そのお店は「宮越屋珈琲」。

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新橋駅から中銀カプセルタワービルに向かって歩いて行くと、スターバックスコーヒー、ファミリーマートもありますし、ほかにもコーヒーのテイクアウトができる店はたくさんありますが、気になって行ってみました。

カプセルの近くは東京新橋店。本店は北海道札幌市の円山(まるやま)にある珈琲店です。1階では、テイクアウトと豆の販売をしています。2階は、店内での飲食の方用の席です。

5月に行ってみましたが、テイクアウトのメニューでHOTはブレンドコーヒーのみ。ICEはつめたいコーヒー、つめたいカフェオレ、つめたいココア、コーヒーフロート、ココアフロート、ソフトクリームと種類が豊富。値段もShortが270円からとお手頃価格。つめたいカフェオレは、Shortで302円、Tallで356円でした。(スターバックスでは、Shortで330円。)店内では、ドリップ用のパックDRIP CAFEも販売されていました。1ケ129円〜。

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つめたいカフェオレを頼んでみたところ、最初、ミルクが下にいて、見た目にもおいしそう。飲んでみたところ、コーヒーのしっかりした味とたっぷりのミルクでおいしかったです。カフェインレスやソイラテはありませんが、おいしいつめたいカフェオレが飲みたくなったら、こちらに寄ろうと思います。

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2階も利用しました。テーブルの客席と珈琲を眼の前で淹れるカウンター席があります。2階ではHOTのカフェオレ(810円)を頂きました。飲み物は料金があがりますが、いろいろなケーキやクッキー、ブルーベリージャムもついてくるトーストもあります。ブルーベリータルト(540円)は、さっくりとしっとりがほどよく、かなりおいしかったです。トースト(324円)もバターの味とブルーベリージャムの甘さがほどよく、どれも、体に優しそうな味でした。かなりおいしかったです。

ここでホッと一休みしてからでも、サッとテイクアウトしても、カプセルに向かうときや帰りに寄り道する楽しみな場所が増えました。

宮越屋珈琲 東京新橋店
住所 東京都港区新橋1-7-10 汐留スペリアルビル1階2階
営業時間 10:00〜25:00(日祝10:00〜23:00)

カプセルのお風呂事情

Category : カプセル快適化俱楽部 5月 21st, 2017

「カプセル快適化俱楽部」は、中銀カプセルタワービルに住む人・使う人、これから住もうとする人や使おうとしている人にとって役立つ、カプセルライフを楽しくするための情報発信を目指します。また、これを見て読んだ方に中銀カプセルタワービルについて興味を持ってもらえたら嬉しいです。

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今日は、住まいなら必須、事務所利用でも役立つ、カプセルのお風呂事情です。

中銀カプセルタワービルのカプセルには、オリジナルのユニットバスがあります。白く丸を基調としたデザインで、トイレ、洗面台、浴槽が一体となっています。鏡もコンセントカバーも、プラスチックの棚も丸です。コンパクトながら魅力的なお風呂です。

ところが、現在のカプセルではお湯がでませんので、このユニットバスでお風呂には入れません。残念。10年前くらいまではお湯がでたそうです。もともとは全館給湯でしたが、配管の不具合や故障したボイラーを止めたため、いまはお湯がでないのです。

住んでいる人の中には、電気式の湯沸かし棒で数時間かけてお湯を沸かす人や、電気温水器を取り入れてなんとかシャワーを浴びている人もいるようですが、基本的には、カプセルの中ではお風呂に入れません。かわりに、共用部に置かれているシャワーブース1つを使うことができます。細かい使い方などは、管理人さんが教えてくれます。

さて、シャワーブースを使わない人がよく利用するのが銭湯です。中銀カプセルタワービルは中央区銀座にありますので、銀座の銭湯を使うことがあります。銀座に銭湯なんてあるの!?と思われがちですが、実は、銀座では2つの銭湯がいまでも営業しています。カプセルから最も近いのは、同じ銀座8丁目にある「金春湯(こんぱるゆ)」です。開業は1863年の老舗の銭湯です。この銭湯には、コインランドリーがありません。カプセルの洗濯事情や銭湯レポートは、またの機会に……

2017年4月から、中央区の銭湯では「コミュニティふれあい銭湯」ということで、第2、第4金曜日は中央区在住・在勤者は100円で入ることができます!通常の大人料金は460円ですから、だいぶお得ですね。

カプセルの、ここもコンセントでした

Category : カプセル快適化俱楽部 5月 13th, 2017

「カプセル快適化俱楽部」は、中銀カプセルタワービルに住む人・使う人、これから住もうとする人や使おうとしている人にとって役立つ、カプセルライフを楽しくするための情報発信を目指します。また、これを見て読んだ方に中銀カプセルタワービルについて興味を持ってもらえたら嬉しいです。

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今回は、ここもコンセントだったというお話し。

「これって何だろう?」と思っていた人も多いかもしれません。中銀カプセルタワービル、カプセルのもとはベッドがあったヘッドボードのあたり。斜めのふたがある収納の並びに時計や照明のスイッチとともに左端にある細長いグレーの何か。

実は、コンセントでした!

中銀カプセルタワービルが竣工した1972年は、ノートパソコンや携帯電話も無く、まだまだ、電化製品を使う機会は少なかったと思います。45年後の2017年には、電源を使うものが多いですから、テーブルの近くにコンセントがあるといいなと考え、スイッチのあたりのふたを開けた際、グレー色のところに配線がされていることで分かりました。

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グレーのコンセントがあるカプセルと無いカプセルがありますが、収納が残っているのにグレーのコンセントが無いカプセルは、壁にコンセントが用意されているところのようです。

さて、このコンセントには、「JIMBO 15A-125V 41-1380」と書いてあります。JIMBOは神保電器株式会社のマークです。

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何か気になって調べたところ、「日本間用コンセント」と呼ばれるもので、和室などで壁ではなく敷居の一部に上向きにコンセントを付ける時に使われていたようです。プラグを差していない時はふたが閉じているので、ホコリなどが入りにくい工夫がされています。カプセルでは、斜めに付けられているので、ホコリが入らないようこのようなコンセントが選ばれたのではないでしょうか。

カプセルを設計した建築家の黒川紀章さんは、茶室も多く設計されていたそうですが、このあたりのセレクトも何かつながりがあるのかもしれませんね。

カプセルで使われているものは、現在は販売されていませんが、JIMBOの後継機はリンク先のもののようです。

こまやかな工夫もされているカプセルなのでした。

カプセルに似合う手動掃除機「Hochi(ホチ)」

Category : カプセル快適化俱楽部 5月 5th, 2017

「カプセル快適化俱楽部」は、中銀カプセルタワービルに住む人・使う人、これから住もうとする人や使おうとしている人にとって役立つ、カプセルライフを楽しくするための情報発信を目指します。また、これを見て読んだ方に中銀カプセルタワービルについて興味を持ってもらえたら嬉しいです。

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今回は、「カプセル快適化俱楽部」のアイコンにも登場する、カプセルに似合う手動掃除機「Hochi(ホチ)」のお話しです。

カプセルは10平米とコンパクトな部屋で収納も限られているので、置くもの全てに迷うかと思います。掃除機も何を置くかで迷います。私が住んでいた時には、ずいぶん前に姉から譲り受けた90年代・スタンド式の黒いスティックタイプの電気掃除機を使っていました。カプセルの中で少し背丈のある掃除機を納められる場所というと、収納のクローゼットのみです。古いタイプの掃除機なので、集塵袋も取り替えないといけないこともあまり望ましくありませんでした。

企画・運営しているシェアオフィスの1つ、中銀カプセルタワービルA606プロジェクトでは、置く物に特にこだっているので、掃除機もカプセルに似合う物を探しました。

たとえば、パナソニックの「IT(イット)」は、コンパクトで薄く、デザインもまあまあ合いそうだと思いましたが、実物を家電量販店で見たところ、思っていたよりもつくりがきゃしゃでした。自立しないのもあまり望ましくありません。価格も探し始めたころは7万円台で、購入するには至りませんでした。ほかにも、現在発売中のスティックタイプの掃除機は複数見ましたが、どれもカプセルに似合いません。ルンバなどの丸型のお掃除ロボット導入も考えましたが、さすがに10平米を自動で掃除させなくてもよいなと思ったのです。

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困って、ヤフオクで【レトロ 掃除機】で検索したところ、手動掃除機「Hochi(ホチ)」が出品されていました。

白い四角に黒丸のその姿。丸窓が特徴のカプセルに置かれるのをまるで待っていたかのような形。出品説明によると「昭和40年代〜50年代」のもので、まさに、中銀カプセルタワービルが生まれた1972年(昭和47年)と同世代でした。

よくできているのが、そのコンパクト性。1つの箱にうまいこと納められ、カプセルとの共通性を感じます。クローゼットの中に置いても場所をとらず、立っている姿もとても良いのです。

そして、なにより、手動なので電気を使いません。コードを引っ張りだして、コンセントにつないでから掃除機をかけるあの手間がないので、サッと取り出してサッと掃除ができるのです。とったゴミは、下のふたをパカッと開けて、そのままゴミ袋へ。

「Hochi」のおかげで、カプセルの掃除が楽しくなりました。

ヤフオク出品者の方が複数所有していたデットストックの「Hochi」を購入し、まずは、企画・管理している2つのシェアオフィスで使っています。もし、自分のカプセルにも「Hochi」を置きたい方がいらっしゃいましたら、ぜひご連絡ください。

あけましておめでとうございます2017

Category : お知らせ 1月 7th, 2017

引き続き、古い建築の活用・発信と猫の住まいについてがんばります。本年もよろしくお願い致します。いしまるあきこ
2017年年賀状